廃車をするなら、業者に依頼するのがオススメ。
複数の業者を選んで、一括で査定依頼ができるから、買取価格の比較も簡単!古い車や事故車、ディーゼル車、過走行車もお任せください!

普通自動車とは

法律によって少し定義が異なりますので、それぞれ記載します。
普段使われやすいのは、どちらかというと前者の「道路交通法の区分」でしょうか。

道路交通法の区分

以下を満たす車両で、

  • 車両重量:5t未満
  • 最大積載量:3t未満
  • 乗車定員:10名以下

かつ、以下の小型車の規格を満たさない(1つでも超える)車両を指します。

  • 長さ:4.7m以下
  • 幅:1.7m以下
  • 高さ:2.0m以下
  • 排気量:2,000cc以下

道路運送車両法の区分

「小型自動車、軽自動車、大型特殊自動車及び小型特殊自動車以外の自動車」全てです。
ですので、大型トラックやバスなども含まれます。

こんな車も、選んだ業者に一括無料査定

img_01

買取事例

チェイサー

img_02
買取金額¥30,000-
メーカートヨタ
年式平成10年4月
走行距離50,000km

メルセデス・ベンツ E240W

img_03
買取金額¥42,000-
メーカーメルセデスベンツ
年式平成10年6月
走行距離226,000km

レガシィ ランカスター

img_04
買取金額¥38,000-
メーカースバル
年式平成14年6月
走行距離51,000km

普通自動車の廃車 よくある質問

普通自動車の廃車についてよくある質問をまとめました。ここに掲載されていない疑問・質問は、廃車買取の達人に参加している廃車業者さんに直接聞いてみるのがおススメ!

どうして3月までに廃車をするのがオススメなの?
自動車税は4月1日に所有者に対して請求されるからです。
年度内に廃車にすることもできますが、還付の手続きが発生したりと手間がかかります。
そのため、4月以降に車を使用しないなら、3月中に処分することがお勧めです。
車を持ち込んだ場合、帰りは業者の最寄りの駅まで送ってもらえますか?
送ってもらうことはできます。
廃車業者さんの場所によっては、近くに電車の駅がなかったりと不便な立地のことも多々あります。
そんなときは、まずは業者さんに相談してみましょう。
所有者がローン会社になっています。廃車はできない?
条件によっては、廃車にできます。
車のローンが完済されていない場合、車の所有者がローン会社やディーラーのことがあります。
廃車をすることを検討しているなら、まずは車の所有者に相談することが大切です。その上で、委任状など必要書類を準備しましょう。
具体的な書類については、廃車業者に確認しながら進めることがオススメです。
ナンバープレートをなくしたら廃車できない?
できます。
盗難や、災害などで紛失してしまった場合は、警察署に紛失届を出し、陸運局でナンバープレートを再発行してもらうことになります。
多少手間はかかりますが、廃車をするには必要になりますので、準備はしっかりとしておきましょう。
車は動きますが、持ち込むのは手間なので、引き取りに来てほしい!
廃車業者に相談しましょう。
距離等によっては、レッカー費用なども無料ですが、場合によっては有料になる可能性もあります。
引き取りに来てもらいたい理由を伝えて、調整してもらうことがおすすめです。
まずは廃車業者に依頼してみましょう。
「廃車買取の達人」なら、一度の入力で、選らんだ会社に一括で査定依頼ができます。

車の廃車なら、こちらのページも参考に!

「自動車の廃車・買取をしよう」