[廃車 ナビ] ホーム > どうして廃車なの



車に乗らないとなったら、所有者がやらなければならないのが“廃車”です。
廃車をするには、陸運局(運輸局)に行って、「抹消登録申請(廃車の旨の登録手続き)」をしなければなりません。
自分は乗らないけど、もしかしたら別の人が乗るかも(名義変更)、あるいは輸出されるかも(輸出届け)が考えられる場合は、“一時抹消登録”をします。
けれど、「本当にもう乗らない。車は解体します」という場合には、まず、廃車業者(引取業者)に問い合わせ、ナンバープレートを外した車を解体処理の業者まで運んでもらいます。その時 廃車に必要な書類(「解体にかかる移動報告番号」「解体報告記録日」)をもらえるので、それとナンバープレートと車検証を持って、陸運局(運輸局)に行き、“永久抹消登録”をします。

廃車の手続きでネックになるのが、陸運局(運輸局)や自動車検査協会などのお役所が平日しかやっていないということ。廃車のためにわざわざ休みを取って出かけるというのは大変なことです。
もうひとつネックになるのが、廃車した車をどのように処分したらいいのか、という問題。自分で、自動車リサイクル法に則って事業を行っている引取業者に頼むというのもありますが、それだと、ひとつひとつの手続きを全部自分でやらなければなりません。
確かに、廃車は面倒です。
そういうときには、廃車手続きから解体まで、責任を持って処理してくれる廃車業者がおすすめ。委任状と実印を用意しなければなりませんが、車の解体処分から、車の永久抹消登録まで、全部まとめてやってくれるので手間いらず。
「廃車しよう」と思ったら、まずは廃車業者をさがしましょう。

ディーラーなどに廃車を依頼する場合の費用は、1万円~2万円が相場です。
この費用よりも下取り金額のほうがはるかに高いなら、考える余地はありません。下取りしていただきましょう。
とはいえ、今後一切、車には乗らない。という場合、廃車する時期によっては、下取り価格より、廃車して税金や保険の還付を受けたほうが得な場合もありますから、そこは下取り価格と諸費用の兼ね合いを見て計算しましょう。
まったく査定が付かない車の場合はどうしましょう?
乗り換えるというなら、査定が付かなくても、前の車の廃車はサービスで行ってくれる場合がほとんどです。
乗り換える予定がない場合は、2万円程度の諸費用をかけても、プロに廃車を頼みましょう。税金の還付で、結果的にとんとん、という場合もあります。
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